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ニコン D3100 見てきた2010年09月29日 21時17分59秒

D7000の実機が見れないものか?と、お店にいってみたもののさすがにまだ早すぎたみたい。残念ながらお目にかかれませんでした。
でもせっかくなので色々なカメラのデモ機をいぢりたおしてきました(笑)
私は画像処理エンジンがどうとかよりも、デザイン・持った感触・操作性・レリーズ音などが自分好みであるかどうかが重要な人間なので、なんていうかこう、持ったときにワクワクするものじゃないと嫌なワケです。
閑話休題。
タイトルから話がそれてますが(^^ゞ
今月発売されたばかりのD3100に触れてきたのですが、グリップ部がラバー製になってるじゃないですか!
今までニコンのD二桁以下のモデルではボディの質感やグリップ部の素材に関してほとんど進化が見られなかったのに・・・
やっと!
やっとですよ。

クラスから言ってお世辞にも質感が高いとは言いがたいものの、持った感触はなかなかです。これは大きな進化ですよ!といってもワクワクするほどのものではなかったのですが。まぁ大してどうでもいい話ですね(笑)

どうでもいいついでに以下、私的まったく役に立たないレビュー。(触ってきたものだけ)

Canon
 EOS Kiss X4 → 価格の割りにいいカメラだと思う。
 EOS 60D → 「・・・」 私は絶対買いません。
 EOS 7D → スペックは立派。でも全然ワクワクしない。
Nikon
 D3000 → D3100出ちゃったし。そもそも使用できるレンズの制限が厳しすぎ。
 D5000 → 同上。
 D3100 → グリップはいいよぉ(笑)。あと操作性もなかなか!
 D300s → ワクワクが止まりません。レリーズ音が最高!!
 D700 → 同上
SONY
 α55 → 実写力は未知数??ですが、ファインダーが光学式でない時点で個人的にアウト。ですが良くも悪くもソニーらしい製品だと思います。
PENTAX
 k-x → よくわかりません。知らないと使いづらいと思う。キャノンやニコンだと知らなくても感覚的に基本操作ができるんですけどね。

以上、どうでもいい記事でした!

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